江戸時代唯一の輸送手段であった馬力馬、農耕馬の霊を祀ったもの。現在では五穀豊穣を祈願する農業の神様として親しまれ、毎年11月2、3日には神楽がある。神主さんはいず、2本の樹齢数百年を数えるビャクシンが神社を守っている。

交通

寺川バス停から徒歩3分。