町では、町内の河川の水質測定を年に1回行っています。西伊豆町内の河川は、環境基準に係る水域類型の指定がされていないため、本結果は河川水質状況の参考としてご覧ください。

川や海に流す生活排水は、私たちのちょっとした心がけで、よりきれいにすることができます。美しい自然環境をいつまでも大切に守っていくため、家庭から出される「水の汚れ」をできる限り減らす取り組みに、皆さまのご協力をお願いします。

主な検査項目

水素イオン濃度(pH)

水素イオン濃度(pH)は、水が酸性かアルカリ性かを示します。pHが7のときは中性で、7より大きいとアルカリ性、7より小さいと酸性です。河川水は通常pH6.5~8.5を示し、pH値に異常な変化がある場合は、水質に何らかの変化(工場排水の混入など)があった可能性があります。

生物化学的酸素要求量(BOD)

生物化学的酸素要求量(BOD)は、水中の有機物が分解されるときに消費される酸素の量を表します。BODが高いほど、水が汚れやすい傾向があり、溶存酸素(DO)が不足しやすくなります。また、10㎎/L以上では悪臭などがみられることがあります。

浮遊物質量(SS)

浮遊物質量(SS)は、水中に浮いている粒や濁りのもとになる物質の量です。SSが多いと、透明度が低下するほか、魚のえらに詰まって影響が出るおそれがあります。さらに、光が届きにくくなり、水中の植物の生育にも影響することがあります。

溶存酸素量(DO)

溶存酸素量(DO)は、水中に溶け込んでいる酸素の量です。有機物が増えると、微生物が分解するために酸素が使われ、DOは低下します。DOが下がると、水生生物にとって暮らしにくい状態となり、浄化作用も弱まります。

大腸菌数

大腸菌数は、糞便汚染の指標として用いられます。大腸菌はヒトや温血動物の腸管内に存在し、排泄物中に多く含まれ、下水、下水処理水、自然水や土壌中に認められます。

水質検査結果

令和7年度

令和6年度

令和5年度

令和4年度

令和3年度

このページに関するお問い合わせ

環境課環境保全係
[昼間]電話:0558-53-1408(クリーンセンター)
[夜間・土日祝祭日]電話:0558-52-1111(代表)
Mail:kankyou@town.nishiizu.lg.jp