○西伊豆町健幸づくり給付金事業実施要綱

平成30年5月30日

要綱第21号

(目的)

第1条 この要綱は、西伊豆町介護保険条例(平成17年西伊豆町条例第108号)に定める第1号被保険者(以下「被保険者」という。)の介護保険料率の引上げに際し、介護保険サービスを受けていない者の経済的負担を軽減するとともに、自ら介護予防に取組み、健康の保持増進に努める意識を広めることを目的とする。

(健幸づくり給付金の支給)

第2条 町長は、この要綱に定めるところにより、健幸づくり給付金(以下「給付金」という。)を支給対象者1人につき1万円を支給する。

(支給対象者)

第3条 この事業の支給対象者は、次の各号のいずれにも該当する者とする。

(1) 町長が別に定める日(以下「設定日」という。)において、被保険者である者

(2) 設定日から過去1年間、被保険者である者

(3) 前号で定める期間内に介護保険のサービスを受けなかった者

(4) 介護保険料及びその他町税等の滞納がない者

2 前項の規定にかかわらず、次のいずれかに該当する者には、給付金は支給しない。

(1) 生活保護法(昭和25年法律第144号)第6条第1項に規定する被保護者

(2) 老人福祉法第11条の規定により養護老人ホーム等へ入所している者

(3) 給付金支給決定日に被保険者でない者

(申請受付開始日及び申請期限)

第4条 給付金に係る申請受付開始日及び申請期限は、町長が別に定める。

(申請及び支給方法)

第5条 給付金の支給を受けようとする者(以下「申請者」という。)は、西伊豆町健幸づくり給付金申請書(別記様式)を町長に提出しなければならない。

2 支給の方法は、申請者から通知された金融機関の口座へ振り込む方法とする。

3 申請者は、給付金の申請に当たり、公的身分証明書の写し等を提出し、申請者本人による申請であることを証する。

(代理による申請)

第6条 申請者に代わり、代理人として前条の規定による申請を行うことができる者は、原則として次の各号に掲げる者に限る。

(1) 設定日時点での申請者の属する世帯の世帯構成者

(2) 法定代理人(成年後見人、代理権付与の審判がなされた保佐人及び代理権付与の審判がなされた補助人)

(3) 親族その他の平素から申請者本人の身の回りの世話をしている者等で町長が特に認める者

2 代理人が給付金の支給の申請をするときは、当該代理人は申請書に加え、原則として委任状(申請書の委任欄への記載を含む。)を提出する。また、この場合、代理人は、公的身分証明書の写し等を提出し、代理人が当該代理人本人であることを証する。

3 町は、代理人が第1項第1号の者にあっては、住民基本台帳により、また、同項第2号及び第3号の者にあっては、町長が別に定める方法により、代理権を確認するものとする。

(支給の決定)

第7条 町長は、第5条の規定により提出された申請書を受理したときは、速やかに内容を確認の上、支給を決定し、当該支給対象者に対し給付金を支給する。

(申請が行われなかった場合等の取扱い)

第8条 支給対象者から第4条の申請期限までに第5条の規定による申請が行われなかった場合、支給対象者が給付金の支給を受けることを辞退したものとみなす。

2 町長が第7条の規定による支給決定を行った後、申請書の不備による振込不能等があり、町が確認等に努めたにもかかわらず申請書の補正が行われず、支給対象者の責に帰すべき事由により支給ができなかったときは、当該申請が取り下げられたものとみなす。

(不当利得の返還)

第9条 町長は、給付金の支給を受けた後に支給対象者の要件に該当しなくなった者又は偽りその他不正の手段により給付金の支給を受けた者に対しては、支給を行った給付金の返還を求める。

(受給権の譲渡又は担保の禁止)

第10条 給付金の支給を受ける権利は、譲り渡し、又は担保に供してはならない。

(その他)

第11条 この要綱に定めるもののほか必要な事項は、町長が別に定める。

附 則

(施行期日)

1 この要綱は、平成31年4月1日から施行する。

(この要綱の失効)

2 この要綱は、平成34年3月31日限り、その効力を失う。

附 則(令和元年5月31日要綱第1号)

この要綱は、公布の日から施行し、改正後の西伊豆町健幸づくり給付金事業実施要綱の規定は、平成31年4月1日から適用する。

画像

西伊豆町健幸づくり給付金事業実施要綱

平成30年5月30日 要綱第21号

(令和元年5月31日施行)