○西伊豆町森林整備事業補助金交付要綱

平成17年4月1日

要綱第82号

(趣旨)

第1条 この要綱は、林業振興と森林資源の育成等、森林の持つ多面的機能を発揮させ、山村地域の振興を図るため森林整備事業を行う森林所有者に対し、予算の範囲内において補助金を交付するものとし、その交付についてはこの要綱の定めるところによる。

(補助対象事業)

第2条 補助の対象となる事業は、次に掲げるものとする。

(1) 民有林の森林整備事業

(対象事業の要件)

第3条 対象事業の要件は、次の各号に掲げるものとする。

(1) 対象となる山林地域は西伊豆町全域とすること。

(2) 事業の規模は、0.1ヘクタール以上であること。

(3) 静岡県林業関係事業補助金交付要綱(昭和55年静岡県告示第16号)による補助対象に該当する事業であること。

(補助対象事業者)

第4条 補助対象事業者は、西伊豆町に住所を有し、伊豆森林組合に加入する森林所有者とする。ただし、町長が適当と認めたものはこの限りでない。

(補助金交付申請)

第5条 補助金の交付申請をしようとする者は、事前に協議し、事業完了後、補助金交付申請書(別記様式)に実績報告書及び施業図を添えて伊豆森林組合を経由し、町長に提出しなければならない。

2 補助金交付申請は、別に定める日までとする。

(完了検査)

第6条 町長は、前条の補助金交付申請のあったものについて直ちに事業完了検査を行う。この検査は伊豆森林組合立ち会いの上で行う。

2 検査の結果、事業内容が不適当なものは補助対象としない。この場合、再施業し10日以内に再検査を申し出ることができる。

(補助金の算出)

第7条 補助金の額は、別表に定める率により算出した額とする。

(重複措置の禁止)

第8条 この要綱の定めによる補助金の交付を受けた施業地に対しては、重複又は再度の補助金を交付しない。

(その他)

第9条 この要綱に定めるもののほか、必要な事項は町長が別に定める。

附 則

この要綱は、平成17年4月1日から施行する。

別表(第7条関係)

事業名

業種

区分

補助率

補助金算定式

流域森林総合整備

人工造林

団地共同計画造林

保安林等造林

3/10

補助金=(標準経費-標準経費×査定係数×国県補助率+諸経費)×町補助率(ただし、100円未満切り捨て)

計画等造林

3/10

普通造林

3/10

保育

下刈

団共計画・保安林等

5/10

同上

計画等

5/10

普通

5/10

除間伐

団共計画・保安林等

5/10

同上

計画等

5/10

普通

5/10

改良

団共計画・保安林等

5/10

同上

計画等

5/10

普通

5/10

一般造林

人工造林

団地共同計画造林

保安林等造林

2/10

同上

計画等造林

2/10

普通造林

2/10

保育

下刈

団共計画・保安林等

2/10

同上

計画等

2/10

除間伐

団共計画・保安林等

2/10

同上

属人計画等

2/10

改良

団共計画・保安林等

2/10

同上

属人計画等

2/10

普通

2/10

森林整備

人工造林

 

2/10

同上

下刈

 

2/10

間伐

 

5/10

枝打ち

11年~15年

3/10

16年~25年

5/10

しいたけ原木林育成

苗木代

 

3/10

植栽苗木代×3/10

保育

植栽より3年以内

3/10

補助金=(標準経費-標準経費×査定係数×国県補助率+諸経費)×町補助率(ただし、100円未満切り捨て)

不良木淘汰

林齢5~10年生

3/10

同上

備考

1 標準経費とは、国県補助事業の基準事業費であり、年度ごとの県の決めた基準に基づくものである。

2 補助金の算出基準は、造林補助事業採択区分表による。

3 団共とは、森林施業計画(団地共同)で行う造林をいう。

4 保安林とは、保安林等で行う造林をいう。

5 計画とは、森林施業計画(属人)で行う造林をいう。

画像画像

西伊豆町森林整備事業補助金交付要綱

平成17年4月1日 要綱第82号

(平成17年4月1日施行)