○西伊豆町国民健康保険保険給付等支払準備基金条例

平成17年4月1日

条例第69号

(設置)

第1条 この町は、国民健康保険の療養の給付、療養費及び高額療養費の支給に要する費用、高齢者の医療の確保に関する法律(昭和57年法律第80号)の規定による後期高齢者支援金等の納付に要する費用並びに介護保険法(平成9年法律第123号)の規定による介護給付費納付金(以下「保険給付等」という。)の支払について天災その他特別の事情により、その支払に不足を生じた場合の資金に充てるため、国民健康保険保険給付等支払準備基金(以下「基金」という。)を設置する。

(積立て)

第2条 この町は、当該年度及びその直前の2箇年度において行った保険給付等に要した費用の額(保険給付等に関し、被保険者が負担した一部負担金の額を除く。)の1年度当たりの平均額の100分の25に相当する額に達するまで毎年度国民健康保険歳入歳出の決算上剰余のうちから、その平均年額の100分の5以上に相当する額(剰余金がその平均年額の100分の5に達しないときは、その金額)を基金として積み立てるものとする。

(管理)

第3条 基金に属する現金は、この町が指定する金融機関へ預金するものとする。

2 基金に属する現金は、必要に応じ最も確実かつ有利な有価証券に代え郵便局に保管を委託し、この町が指定する金融機関に保護預りとすることができる。

(運用金の処理)

第4条 基金の運用から生ずる収益は、国民健康保険歳入歳出予算に計上して、この基金に編入するものとする。

(繰替運用)

第5条 町長は、支払上現金に不足を生じたときは、基金に属する現金を歳計現金に繰り替えて運用することができる。

2 前項の規定により繰替運用した金額は、当該会計年度内にこれを返還しなければならない。

附 則

(施行期日)

1 この条例は、平成17年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行の日の前日までに、合併前の西伊豆町国民健康保険保険給付等支払準備基金条例(昭和39年西伊豆町条例第19号)又は賀茂村国民健康保険保険給付等支払準備基金条例(昭和39年賀茂村条例第19号)の規定により積み立てられた現金及びその運用により取得した有価証券は、この条例により積み立てられた基金とみなす。

附 則(平成20年3月7日条例第8号)

この条例は、平成20年4月1日から施行する。

西伊豆町国民健康保険保険給付等支払準備基金条例

平成17年4月1日 条例第69号

(平成20年4月1日施行)

体系情報
第6編 務/第4章
沿革情報
平成17年4月1日 条例第69号
平成20年3月7日 条例第8号