その年の1回目の申請をする場合、添付書類を必ず付けてください

 ワンストップ特例申請書には、マイナンバーが確認できる書類と、身元確認ができる書類の添付が必要です。
 西伊豆町の場合は、申請がされ次第登録を行っていますので、その年の2回目以降のワンストップ特例申請につきましては、添付書類は不要です。
 なお、記載されている住所に変更がある場合は、最終住所地が判別できるよう転居履歴の部分もコピーを付けてください。
 詳しくは、下記リンク「添付資料貼付台紙」でご確認ください。

申請書の住所は住民税(市区町村民税)の課税がされている自治体で記入してください

 通常は、住民票を置いている市区町村から住民税が課税されますが、何らかの理由で住民票を異動せず単身赴任するなど、住民票を置いていなくても居住実態があると判断されたときは、居住地の市区町村から課税される場合があります。
 寄附をいただいた自治体が住民税を課税する市区町村に寄附額を通知するのが「ワンストップ特例制度」ですので、寄附をされた方が住民税を課税されている市区町村がどこなのかを正しくお知らせいただく必要があります。このため、ワンストップ特例申請書の住所欄には、「住民税を課税されている市区町村の住所」をお書きください。
 上記の理由により、申請書のご住所と添付書類のご住所が一致していない場合は、空き欄に「課税されているのは〇〇市」とお書きいただけると、確認作業が軽減されますので大変有難いです。

途中までワンストップ特例申請したけど確定申告することになった場合

 ワンストップ特例申請していても、医療費の増加や住宅を新築した場合等で確定申告が必要になった場合は、確定申告することでワンストップ特例申請自体が無効になり、二重で控除されることはありません。 なお、確定申告には「寄附金受領証明書」が必要になりますので、万が一の場合に備え、お送りした書類は大切に保管されますようお願いいたします。

ワンストップ特例申請書の郵送について

 ご寄附いただいた方で、申請書を申し込まれた方には受領証明書と共に書類を郵送しております。また、ご連絡いただければ追加で申請用紙の郵送も可能です。
 ご自分で印刷される場合には、下記リンクのものをお使いください。
(郵送先:〒410-3514 静岡県賀茂郡西伊豆町仁科401-1 西伊豆町まちづくり課あて)

このページに関するお問い合わせ

まちづくり課ふるさと納税係
[昼間]電話:0558-52-1114(直通)
[夜間・土日祝祭日]電話:0558-52-1111(代表)
Mail:furusato@town.nishiizu.lg.jp